Windows移行サービス
スムーズな移行に向けて、
計画から運用までを一括サポート
Windows 7、Windows Server 2008は
2020年1月14日で
すべてのサポートが終了しました
脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムが提供されないため、巧妙化するサイバー攻撃に対抗できず、ウイルス感染や情報漏えいのリスクが高まります。セキュリティ機能が向上した最新OSへの移行を、早急にご検討ください。
Re@noveの
Windows移行サービスの特長
計画から運用まで支援し、スムーズな確実な移行を実現します。
Windows移行サービスの内容
■Windows PC移行(Windows 7 → Windows 10)
ご要望に応じた構成で、PCや周辺機器をご用意します。お客様のご利用環境に合わせて、移行用のマスターイメージファイルをUSBメモリーに格納し、移行ツールとなるクローニングUSBを作成します。このクローニングUSBをPCに挿して起動するだけで、マスターイメージを簡単に移行先へ展開でき、移行元のPC情報も併せて移行することが可能です。移行にかかる時間を約1/3に短縮できます。
<Windows PC移行イメージ>
<Windows PC移行の流れ>
- 計画
-
- ヒアリング
- 現行PCの調査
- 計画立案
- 調達
-
- 機器調達
- 設計
-
- 要件定義
- 基本/詳細設計
- マスターイメージ作成
- 検証
-
- 機能検証
- Office アップグレード検証サービス
- 展開
-
- 展開
- 運用
■Windows Server移行(Windows Server 2008 → Windows Server 2016)
お客様の環境を確認のうえ、スケジュールや要件に応じて最適な移行方式や計画を策定します。サーバーや周辺機器、クラウド環境をご用意し、運用方式や連携するシステムをご利用環境に合わせて個別に設計します。その後、新規サーバーの構築とデータ移行を実施します。移行後の旧資産の廃棄、システム運用、セキュリティ対策およびユーザー教育などの対応も可能です。ご要望に合わせて、スムーズなサーバー移行を支援します。
<用途に合わせたサーバー移行に対応>
用途 | 対応内容 |
---|---|
アプリケーションサーバー |
|
データベースサーバー |
|
ファイルサーバー |
|
ドメインサーバー |
|
コラボレーションサーバー |
|
メールサーバー |
|
<Windows Server移行の流れ>
- 計画
-
- ヒアリング
- 現行システムの調査
- 移行先システムの確認・計画立案
- 調達
-
- 機器調達
- 設計
-
- 要件定義
- 基本/詳細設計
- アプリケーション基本/詳細設計
- 検証
-
アプリケーション対応
(Active Directory、データベース、Javaアプリケーションなど)- 非互換項目の確認
- 移行方式の検討
- 展開
-
- システム移行
- 実施テスト
- 運用
Windows移行サービスをご検討中の企業様は、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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