レガシーシステムIE脱却サービスでIEサポート終了に備え脱IEを実現｜マイグレーションサービス［Re@nove］
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企業に散在するIE依存のWebアプリケーションを改修、
ご要望に沿ったブラウザーで継続利用を可能に
IE向けに作成されたWebアプリケーションシステムを他ブラウザーで利用し続けた場合、正常に表示・動作しない可能性があり、不正アクセスやウイルス感染など、セキュリティリスクも高まります。サポート終了に備えて、IE以外の他ブラウザーで利用できるようにWebアプリケーション改修を早期にご検討ください。
※ Windows 10 LTSB（Long-Term Servicing Branch）／LTSC（Long-Term Servicing Channel）を除く。
IE依存を前提として開発されたWebアプリケーションに対して、IE特有の修正箇所を特定、
影響範囲を調査して変換することで他ブラウザーでも操作性はそのまま継続利用できるようにします。
また、ブラウザー対応以外のシステム改修も柔軟に対応することができます。
・IE依存のWebアプリケーション改修実績を持つ専門チームが、IE依存のWebアプリケー
ションを調査・分析
・Microsoft Edge、Google Chromeに切り替えた場合の修正箇所の特定・重要度を可視化。
調査結果から最適な移行方法と移行期間・移行費用をご提案いたします。
・自動変換ツールを活用し、標準的なソースコードであれば自動的に変換することが可能。
手作業による人為的ミスや手戻りを抑制できるため、高品質かつ効率的に変換します。
・独自にカスタマイズされたソースコードがある場合は、お客様の資産に合わせて
変換ツールをカスタマイズすることも可能です。
・アセスメントから設計、開発、テスト・導入、運用・保守に至るまですべてのプロセスを
ワンストップで対応します。
・最適なセキュリティ対策やユーザビリティ対策などWebシステムにまつわる
お客様のご要望にお応えいたします。
・APサーバーやJava、データベースのバージョンアップ、SQL変換も対応可能です。
アセスメントにて、移行方式、移行費用・期間をご確認いただけるので安心です。
パイロット変換を実施した後、本格的な対応に移ります。
約3～4週間を目途に現行システムの移行インパクトを可視化し、最適な移行プランを提案いたします。
現状を正確に把握するため、ヒアリングシートによる、お客様のアプリケーション資産情報の提供。
IE依存のWebアプリケーション改修の実績を持つ専門チームがアセスメントを実施。修正箇所の特定と重要度を可視化。
Webアプリケーション改修の移行方式、他改修項目、サポート切れ製品のバージョンアップ要否、モバイル対応要否も精査。
アセスメント結果のご報告と今後の移行対応のご提案、シーイーシーにて継続したご支援が可能です。
※画像はイメージです
標準的な記載箇所をルールに従い変換（変換ツール使用）
標準外および、業務記述など、標準変換できない箇所を個別に変換
新旧システム画面の動作確認（疎通確認）
| 提供メニュー | 内容 | 提供価格 |
|---|---|---|
| アセスメント | IE利用を前提として開発されたシステムに対し、ブラウザー変更に伴う修正箇所を調査し、報告書を提示します。 | 40画面まで 60万円（税込66万円）～ |
| POC | スムーズな変換・動作確認にむけ、POC（試験的な検証）を行うことで、潜在的な不具合を明確にします。 | 個別見積 |
| 変換・動作確認 | アセスメントとPOCの内容をふまえ、弊社ノウハウに基づく効率的な変換（自動変換・手動変換）と、確実な動作確認で、高品質なマイグレーションを行います。 | 個別見積 |
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