ケーススタディ
移行データの検証

オープン化で問題となる「移行データの正確性」を可視化

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CASE
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オープン化で問題となる「移行データの正確性」

ストレートコンバージョンの死角であった「移行データの正確性」を保証。
払拭できずにいた移行データの品質リスク軽減を実現。

データ移行サービス導入のポイント

当社の「データ移行サービス・ベリフィケーション・システムズ・アプローチ(DMS-VSA)」は、豊富なデータ移行経験によって蓄積されたノウハウを「移行データの検証」に応用した、データ移行の「正確性」を保証するための仕組みや設計開発手法です。
お客様のモダナイゼーションのコンセプトにマッチしたデータ検証スコープを策定し、短時間で高品質な検証システムの構築、移行データの品質の可視化を行うことが可能です。移行直後に安心して業務を継続することが可能な移行データを保証します。
ストレートコンバージョンの移行方式を選択した移行プロジェクトが、弊社のDMS-VSAを採用することによって、払拭できずにいた移行データの品質リスクを軽減し、データ移行を成功に導いた事例をご紹介します。

導入事例から見る!マイグレーションへの4ステップ

STEP.1移行の背景
ビジネスの多様化、スピードに対応すべく基幹システム刷新を決断。
選択肢は「ストレートコンバージョン」

20年以上稼働している基幹システムのホストのメーカー保守切れに伴い、オープン化を検討。移行の難易度からストレートコンバージョンを選択した。
システム企画部ではA社マイグレーションソリューションを採用し、モダナイゼーションへと踏み切る。リホストとツールを使ったプログラム変換のみのため、移行リスクは少ないと判断し移行プロジェクトは開始された。

STEP.2移行への道のり
プロジェクト課題山積。移行データ品質は後手に回る

選択したマイグレーションソリューションが大規模基幹システムにマッチせず、プログラム変換のトラブルが頻発した。
アプリケーション課題を優先させたことで、移行データの品質担保が後手に回ってしまい、結果、データ移行が潜在的なリスクを抱えていた。

膨大なデータの変換が必要で、移行処理に時間を要する
 (業務影響がでる)
変換エラーが管理できていない
データ移行はマイグレーションソリューションでは変換不能
移行データの正確性の定義がされていない

STEP.3弊社からのご提案
「データ移行サービス・ベリフィケーション・システムズ・アプローチ(DMS-VSA)」を導入し、
移行データの「正確性」を可視化

弊社から、「データ移行サービス・ベリフィケーション・システムズ・アプローチ(DMS-VSA)」による検証システム構築を提案した。
ホスト環境とオープン環境では単純な現新比較が実施できない。そこでデータ移行プロセスとは別ルートでデータ移行検証用の移行プロセスを構築。アイテムやレイアウト・件数を比較することで移行データの「正確性」を保証した。
あるべき仕様をもとに検証システムを構築しているため、変換仕様・コードに潜在している不具合をすべて摘出することが可能となり、業務アプリ動作に頼らずに移行データの品質を保証することを実現した。

検証システムの概要図

STEP.4移行データの品質はマイグレーションの要です!
移行データの品質担保で移行プロジェクト全体がスムーズに動き出す

お客様の声:“データ移行の「正確性」が保証され、安心して移行当日を迎えることができました。”
DMS-VSAの導入で移行データの品質が可視化されたことにより、後続テスト工程の品質も格段に上り、結果としてプロジェクト全体品質の底上げにつながった。また、移行リハーサルにおいてもDMS-VSAによるデータ移行検証システムによって、データ移行の「正確性」が保証され、プロジェクトはテストも移行も高品質をキープしつつ、安全なシステムリリースを行うことができた。

DMS-VSA(データ移行サービスベリフィケーションシステムズアプローチ)の体系

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